今日、「製図試験のウラ指導」2007年版を本屋さんで↑。
昨年、2005年版を購入しているので、買えんかった・・・。
ぱらぱらと見ていくと、昨年の後半戦のログがいくつか書いてあった。
そのひとつに目が留まった。
「あっ、オレだ!」
このコメントはとてもよく覚えているコメントだった。
なんでここで質問しているのに、試験当日出来なかったんだろ?
改めて感じた。
昨年合格者の図面。
共に戦い合格を勝ち取った仲間の図面が掲載されていた。
「よい図面」
ギリギリの線ではあるが、課題文に書かれているものは忠実に守られている図面。
これが今年の目標。
自分の考えは分岐点。
それが正しければokだが、大体は分岐点はNGに進むもの。
今年は「課題文が求めているものを理解し、書かれているものに強弱をつける」
ということを目標にしたいと思っている。
そこを見失わせようと仕組んでくるのが課題文。
一方、「これだけは守ってね」といってくれているのも課題文。
2つの顔を持つものをどのように攻略しようか・・・?
そこの追求をしていきたい。(←できるか!?)
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