大きなところだけ、過去問課題文を確認!
「H9:緑豊かな吹き抜け空間のある地域図書館」
敷地形状、なんじゃこりゃ~。
遊歩道が~、うねぇ~ってなってる!
こんな敷地が出てきたら、それだけでびびること間違いなし!
「H8:景勝地に建つ研修所」
ウラ第4課題と同じ、高低差4m敷地。
「H6:地方都市に建つ美術館」
南西の敷地が切れてる~。
今年の2級の敷地形状みたい??
でも、駐車不可でないからちょっと違うか?
「H4:アトリウムと小ホールをもつ地域図書館」
ウラ第2課題のアトリウムで、アトリウムのイメージを本課題形状や、ちえりあ、ファクトリーなどのあんな感じを決め付けていた。
解答例を見て、「あ、アトリウムってこういう形でもいいんだ~」と納得。
ようは「吹き抜け空間(この年の条件)」になってりゃいいんだ~。
柔軟な解釈が必要、思い込みイメージ封印を痛感。
「H2:地方公共団体の庁舎」
方位こそ振ってないけど、H16の敷地っぽい~。
市街地でもこういった敷地は十分可能性あり!
しかも、この年にも「コミュニティ部門」ある!
「H1:小ホールをもつ児童センター」
「南側のショッピングモールを活性化するための核とする」だそうな。
「S63:リゾートホテル」
これもなんじゃこりゃの敷地。
まぁ、こんな高原リゾートで子育て支援施設のあるコミセンは計画しないでしょ、多分・・・。
「S62:店舗などの施設のある市街地共同住宅」
絶対高さがある年。
「S61:集会施設をもつ郷土資料館」
既存のある年。H17年にこの年を知っていれば~。
いや、知っていてもダメだったな、多分・・・。
とりあえず、今日はここまで!
(って殆ど敷地だけじゃん!?)
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